第102回講演会

-“超臨界”を自在に操る京大・大嶋研究室をのぞいて見よう-


 プラスチックの発泡技術は、プラスチックに対して軽量性、断熱性、電気絶縁性、衝撃吸収性、防音性などの付加価値を付与することのできる技術として益々ニーズが高まっています。特に、超臨界CO2を用いた発泡は、環境に優しい発泡技術として、近年最も注目されているプラスチック成形技術のひとつです。本講演会では、当分野の最先端の研究を行われている京都大学大嶋教授を始めとする研究者の方々から、超臨界流体を用いた発泡成形技術の最新動向、発泡成形の基礎およびこれらの応用技術について、豊富なデータや知見を基に分かり易くご解説いただきます。また、講演会の最後には、研究室見学の時間も設けており、種々の実験設備を見て頂く絶好の機会です。多くの方々のご参加をお待ちしております。

担当企画委員:牛田洋子    (豊田合成)
畑 義和      (東芝)
横山敦士(京都工芸繊維大学)
川口隆文    (大阪ガス)


1.開催日:2008年2月29日(金)

2.場 所:京都大学 桂キャンパス内(京都府)

〒615-8510 京都市西京区京都大学桂
TEL:(075)383-2666(大嶋研究室)
講演会開催場所:A1棟001号室 電気系大講義室
行き方:阪急桂駅西口より、京都市バス西6系統にて桂イノべーションパーク前バス停下車徒歩1分

http://www.cheme.kyoto-u.ac.jp/6koza/index.html

3.主 催:プラスチック成形加工学会,プラスチック成形加工学会関西支部

4.協 賛(予定)

高分子学会、日本化学会、化学工学会、SPE日本支部、日本機械学会、精密工学会、日本レオロジー学会、日本塑性加工学会、日本材料学会、日本複合材料学会、マテリアルライフ学会、型技術協会、強化プラスチック協会、日本合成樹脂技術協会、日本ゴム協会、日本プラスチック機械工業会

5.プログラム

時  刻 内     容 講  師
13:00-14:00 超臨界流体を利用した高分子成形加工
 キーワード:超臨界二酸化炭素、超臨界発泡、超臨界めっき、ブレンド樹脂発泡
 京都大学
    大嶋正裕
14:00-14:30 高分子発泡成形における気泡核生成の制御
 キーワード:可視化、ポリ乳酸の発泡、ナノ発泡
 京都大学
    瀧健太郎
14:30-14:40 休憩 -
14:40-15:10 ガス含浸ポリマーの射出成形及びレーザーマーキングへの応用と開発
 キーワード:プラスチック、成形書こう、成形性、転写性、
       分子配向、レーザーマーキング、CO2、N2
 滋賀県産業支援プラザ
    志熊治雄
15:10-15:40 二酸化炭素を用いたポリプロピレン系ブレンドシートの発泡挙動
 キーワード:二酸化炭素、ポリプロピレン、高次構造
 三菱樹脂(株)
    根本友幸
15:40-16:40 研究室見学および質疑応答(質問用紙)
 キーワード:可視化実験、射出発泡成形、磁気浮遊天秤
 見学引率;大嶋研究室スタッフ
 質疑応答;大嶋正裕
16:40-17:40 交流会;人数カウントのため事前申込みが必要.
(20名以上の参加希望者が得られた場合に開催)
-

6.定 員:40名(先着順、定員に達し次第締め切り)

7.参加費(税込み)

会員・賛助会員(含協賛学協会員) 15,000円
学生会員 1,000円
非 会 員 30,000円
学生非会員 3,000円

8.申込み方法

 学会誌「成形加工」に綴じ込みの参加申込書をコピーするか、「参加申込書」(PDFファイル)をダウンロードの上、必要事項を記入し下記学会事務局までFAXまたは郵送にてお申し込み下さい。なお、参加費は銀行振込、郵便為替もしくは現金書留でご送金下さい(ご希望の方には請求書をお送りいたします)。なお、PDFファイルを開くにはAdobe社のAcrobat Reader(無料)が必要です。

9.申込み・お問い合わせ先

〒141-0032
東京都品川区大崎5-8-5
グリーンプラザ五反田第2-205号室

社団法人 プラスチック成形加工学会事務局

TEL: 03-5436-3822 FAX: 03-3779-9698
郵便振替口座番号: 00130-7-402104
銀行振込:みずほ銀行 銀座中央支店(125)普通預金 1952925

名義)社団法人プラスチック成形加工学会


企画行事のページへ戻る