フラットパネルディスプレイ(FPD)用光学材料およびフィルムはパソコン、携帯電話、電子ペーパー、PDAなどの表示材から現在では大型テレビの急成長に伴い、需要が非常に伸びており、素材や成形法の改良開発による高品質化、大幅なコストダウン、大型化の検討がますます重要になってきています。また、光学制御のための二次加工技術も重要になってきており、日本がこの分野の指導的役割を果たしています。
そこで、今回の講演会ではFPD分野を支える素材、部材や成形機の開発、転写技術の今後の方向性、それらの要求される機能や品質などについて紹介していただき、そのために適した材料開発や種々な光学部材の開発の現状と今後の動向について考える講演会を企画しました。
担当企画委員:金井俊孝 (出光興産)
川口隆文 (大阪ガス)
小林博行(ポリプラスチックス)
早崎寛朗 (住友重機械工業)
横山敦士 (京都工繊大)
1.開催日:2006年11月9日(木)
2.場 所:大阪ガスドームシティガスビル 4階の13a, b, c会議室
大阪市西区千代崎3丁目南2-37
TEL:06-6586-0976
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ドーム前千代崎」駅下車 徒歩約5分
地図を以下のホームページでご覧いただけます(「周辺図」をクリック)
http://www.kyoceradome-osaka.jp/access/accessframe.htm
3.主 催:
プラスチック成形加工学会、プラスチック成形加工学会関西支部
4.協 賛(予定):
高分子学会、日本化学会、化学工学会、SPE 日本支部、日本機械学会、精密工学会、日本レオロジー学会、日本塑性加工学会、日本材料学会、日本複合材料学会、マテリアルライフ学会、型技術協会、強化プラスチック協会、日本合成樹脂技術協会、日本ゴム協会、日本プラスチック機械工業会
5.プログラム:
時 刻 内 容 講 師 10:00-10:50 環状オレフィンコポリマーの特性と用途
キーワード:環状オレフィンコポリマー、光学特性、水蒸気バリア性、光学用途、包装用途、医療用途
ポリプラスチックス(株)
金井裕之
10:50-11:40 光学用シート・フィルム成形機の開発
キーワード:押出成形、厚さ精度、表面性、転写性
HITZ 産機テクノ(株)
古橋善男
11:40-12:30 プラスチック光学素子の加工について
キーワード:光学デバイス、複屈折、導光板、転写
(株)エンプラス研究所
加藤秀昭
12:30-13:30 昼休み
- 13:30-14:20 微細PET発泡体の開発とLCD用高反射板への展開
キーワード:微細気泡、高反射率、高輝度
古河電工(株)
伊藤正康
14:20-15:10 電鋳による光学フィルム金型
キーワード:マスタ金型、電鋳、大型化、ロール金型、光学フィルム
若狭電機産業(株)
清水利寛
15:10-15:20 休 憩
- 15:20-16:10 LCDにおける高輝度化技術と輝度上昇フィルムの開発
キーワード:LCD、輝度、プリズムシート、マイクロレプリケーション、多層光学フィルム
住友スリーエム(株)
佐野興一
16:10-17:00 FPD用バリアフィルム
キーワード:透明バリア、LCD、有機 EL、フレキシブル
凸版印刷(株)
小森常範
6. 定 員:100名(先着順、定員に達し次第締め切り)
7. 参加費(税込み):
会員・賛助会員(含協賛学協会員) 15,000円 学生会員 1,000円 非会員 30,000円 学生非会員 3,000円
8.申込み方法:
学会誌「成形加工」に綴じ込みの参加申込書をコピーするか、「参加申込書」(PDFファイル)をダウンロードの上、必要事項を記入し下記学会事務局までFAXまたは郵送にてお申し込み下さい。なお、参加費は銀行振込、郵便為替もしくは現金書留でご送金下さい(ご希望の方には請求書をお送りいたします)。なお、PDFファイルを開くにはAdobe社のAcrobat Reader(無料)が必要です。
9.申込み・お問い合わせ先:
〒141-0032
東京都品川区大崎5-8-5
グリーンプラザ五反田第2-205号室
社団法人 プラスチック成形加工学会事務局
TEL: 03-5436-3822 FAX: 03-3779-9698
郵便振替口座番号: 00130-7-402104
銀行振込:みずほ銀行 銀座中央支店(125)普通預金 1952925
名義)社団法人プラスチック成形加工学会