ナノテクノロジーを支える基幹技術となるマイクロ・ナノ成形は,21世紀の新技術として、最も期待されている技術の一つです。そのマイクロ・ナノ成形は、現在どのような段階にあり、今後どのように発展していくのでしょうか。
本講演会では、材料、金型、各種成形加工技術分野において様々な先進的取り組みがなされているマイクロ・ナノ成形の動向と、その中でも特に“転写”をキーワードとして取り上げ、マイクロ・ナノ成形の現状や問題点などについて事例を基にお話していただきます。またナノインプリントの最新情報についてもお伝えいたします。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
担当企画委員:塩入隆仁 (日精樹脂工業)
牛田洋子 (豊田合成)
畠山寿治 (リコー)
高橋英彦 (日産自動車)
安田 健(東京都立産業技術研究センター)
1.開催日:2007年7月2日(月)
2.場 所:東京工業大学百年記念館フェライト会議室
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
TEL: 03-5734-3340
行き方:東急線大岡山駅下車(駅前、大岡山東地区)
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
3.主 催:プラスチック成形加工学会
4.協 賛:(予定)
高分子学会、日本化学会、化学工学会、SPE日本支部、日本機械学会、精密工学会、日本レオロジー学会、日本塑性加工学会、日本材料学会、日本複合材料学会、マテリアルライフ学会、型技術協会、強化プラスチック協会、日本合成樹脂技術協会、日本ゴム協会、日本プラスチック機械工業会
5.プログラム:
時 刻 内 容 講 師 10:00-10:50 マイクロ・ナノ成形の動向
キーワード:マイクロ成形、表面転写、微細・微小成形、構造物性解析
山形大学
伊藤浩志
10:50-11:40 可視化計測による微細スケールでの樹脂挙動の把握
キーワード:可視化、ホットエンボス、濡れ性、高粘性流動
東京工業大学
斉藤卓志
11:40-12:30 射出成形機や材料などから見たマイクロ成形について
キーワード:樹脂材料、可塑化品質、微少製品・金型・成形機のバランス、制御精度
日精樹脂工業(株)
山極佳年
12:30-13:30 昼 休 み - 13:30-14:20 粘弾性特性が微細形状の転写性に与える影響
キーワード:射出成形、転写特性、粘弾性特性
東京工業大学
安原鋭幸
14:20-15:10 微細転写成形技術の開発 -LIGA スタンパーを用いた射出成形技術-
キーワード:高アスペクト比、LIGA、AMOTEC
住友重機械工業(株)
徳能竜一
15:10-15:20 休 憩 - 15:20-16:10 ナノプレシジョンを目指す高機能金型加工とマイクロ成形について
キーワード:ナノプレシジョン加工、高機能金型、マイクロ成形、表面改質
理化学研究所
大森 整
16:10-17:00 ナノインプリント技術の現状
キーワード:ナノインプリント、UVインプリント、熱インプリント、樹脂成形
早稲田大学
水野 潤
6.定 員:70名(先着順,定員に達し次第締め切り)
7.参加費(税込み):
会員・賛助会員(含協賛学協会員) 15,000円 学生会員 1,000円 非会員 30,000円 学生非会員 3,000円
8.申込み方法:
学会誌「成形加工」に綴じ込みの参加申込書をコピーするか、「参加申込書」(PDFファイル)をダウンロードの上、必要事項を記入し下記学会事務局までFAXまたは郵送にてお申し込み下さい。なお、参加費は銀行振込、郵便為替もしくは現金書留でご送金下さい(ご希望の方には請求書をお送りいたします)。なお、PDFファイルを開くにはAdobe社のAcrobat Reader(無料)が必要です。
9.申込み・お問い合わせ先:
〒141-0032
東京都品川区大崎5-8-5
グリーンプラザ五反田第2-205号室
社団法人 プラスチック成形加工学会事務局
TEL: 03-5436-3822 FAX: 03-3779-9698
郵便振替口座番号: 00130-7-402104
銀行振込:みずほ銀行 銀座中央支店(125)普通預金 1952925
名義)社団法人プラスチック成形加工学会