環境問題への対応、原油高騰などに伴い、高容量キャパシタやリチウムイオン電池を利用したハイブリッドカーや電気自動車などが注目を浴びています。一方では携帯情報端末やモバイル機器は二次電池の開発により、軽量化小型化が進み、日常生活には欠かせないものとなっています。
これらの自動車や携帯情報端末には二次電池やキャパシタが必須であり、将来的にはさらなる軽量・高容量化や電池の長寿命化が強く求められています。このような現状で、リチウムイオン電池やそれに変わる電池、キャパシタなどの高容量・高耐電圧化の開発が急速に展開しています。
本講演会では、新世代の電池並びにそれらの展開研究・将来展望について、各界の第一線で活躍されている講師陣を招いて講座を開催します。
担当企画委員:金井俊孝 (出光興産)
高橋英彦 (日産自動車)
本間章浩 (ホンダエンジニアリング)
川口隆文 (大阪ガス)
1.開催日:2007年7月17日(火)
2.場 所:タワーホール船堀、2階の「瑞雲」
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
TEL: 03-5676-2211
行き方:都営新宿線船堀駅下車1分(駅前)
3.主 催:プラスチック成形加工学会、プラスチック成形加工学会関西支部
4.協 賛:(予定)
高分子学会、日本化学会、化学工学会、SPE日本支部、日本機械学会、精密工学会、日本レオロジー学会、日本塑性加工学会、日本材料学会、日本複合材料学会、マテリアルライフ学会、型技術協会、強化プラスチック協会、日本合成樹脂技術協会、日本ゴム協会、日本プラスチック機械工業会
5.プログラム:
時 刻 内 容 講 師 10:00-10:50 次世代リチウム二次電池とそのセパレータ
キーワード:電池開発、セパレーター、PE
旭化成(株)
吉野 彰
10:50-11:40 次世代リチウム二次電池の開発目標と技術的課題
キーワード:エネルギー密度、新規材料、ポリマー、自動車
東京農工大学
小山 昇
11:40-12:30 自動車用高性能リチウムイオン電池の研究開発
キーワード:リチウムイオン電池、HEV、EV、高出力
日産自動車(株)
堀江英明
12:30-13:30 昼 休 み - 13:30-14:20 リチウムイオンキャパシタ
キーワード:大容量化、信頼性向上、プレドープ
富士重工業(株)
安東信雄
14:20-15:10 ハイブリッド自動車用二次電池
キーワード:リチウムイオン、ニッケル水素、HEV
松下電池工業(株)
井上利弘
15:10-15:20 休 憩 - 15:20-16:10 キャパシタ用超極薄フィルムの開発
キーワード:二軸延伸、PP、耐電圧
東レ(株)
伊藤達也
16:10-17:00 フレキシブル色素増感太陽電池の新展開
キーワード:携帯機器、軽量化、プラスチック基板、薄膜
桐蔭横浜大学院
池上和志
6.定 員:100名(先着順,定員に達し次第締め切り)
7.参加費(税込み):
会員・賛助会員(含協賛学協会員) 15,000円 学生会員 1,000円 非会員 30,000円 学生非会員 3,000円
8.申込み方法:
学会誌「成形加工」に綴じ込みの参加申込書をコピーするか、「参加申込書」(PDFファイル)をダウンロードの上、必要事項を記入し下記学会事務局までFAXまたは郵送にてお申し込み下さい。なお、参加費は銀行振込、郵便為替もしくは現金書留でご送金下さい(ご希望の方には請求書をお送りいたします)。なお、PDFファイルを開くにはAdobe社のAcrobat Reader(無料)が必要です。
9.申込み・お問い合わせ先:
〒141-0032
東京都品川区大崎5-8-5
グリーンプラザ五反田第2-205号室
社団法人 プラスチック成形加工学会事務局
TEL: 03-5436-3822 FAX: 03-3779-9698
郵便振替口座番号: 00130-7-402104
銀行振込:みずほ銀行 銀座中央支店(125)普通預金 1952925
名義)社団法人プラスチック成形加工学会